海外 イタリア 住めば都/sumebaのブログ

アレルギー性鼻炎・花粉症・自己免疫疾患・・・アレルギー体質で典型的なイタリア料理が食べられないイタリア在住ウェブデザイナー。主に食の話、ときどきイタリア観光

アレルギー体質改善 食事改善の結果、好酸球数値が減ったという驚きの事実

こんにちは。sumebaです。

先日、持病の関節リウマチの定期診察のため、専門医に受診する前にイタリアで2度目の血液検査を受けてきました。イタリアでは、専門の病院で受診する前に血液検査を病院とは別の機関で行い、血液検査の結果が先にわかり、個人的にうれしい結果が出ました!今回はその件についてお伝えします。

イタリアと日本とでは医療機関のシステムが違うので、専門医よりも先に、血液検査の結果がわかるんですよ。

イタリアと日本の医療機関の違いについては、以前の記事をご覧ください。

www.italia-sumeba.work

筆者自身は医者ではないので具体的なことはわかりませんが、血液検査の結果で、好酸球の数値が減っていることに驚きました!やっぱり、食事改善で効果が現れたに違いない!と思います。

好酸球って何?

好酸球(こうさんきゅう、Eosinophil granulocyte)は、白血球の一種である顆粒球の1つである。正常な末梢血でみられるのは成熟型で、普通染色標本でみると、エオジン親和性の橙黄色に染まる均質・粗大な顆粒(好酸性顆粒)が細胞質に充満し、核は通常2分葉で細いクロマチン糸でつながれ細胞周縁に偏在し、細胞の大きさは好中球に比べてやや大きく、直径10~15μm。肥満細胞から出されるIL-5によって活性化する。

好酸球数は白血球の0.5~13%を占める。

引用元:好酸球 - Wikipedia

アレルギー反応の制御を行う。I型アレルギーで増加し、ヒスタミンを不活性化する。弱い貪食能力を持つ。

I型アレルギー、寄生虫の感染などで増殖する。

引用元:好酸球 - Wikipedia

I型アレルギー

代表的な疾患としては、蕁麻疹、PIE症候群、食物アレルギー、花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アナフィラキシーショックがあげられる。

引用元:アレルギー - Wikipedia

筆者は、持病の関節リウマチの他に、花粉症・アレルギー性鼻炎も患っていましたが、イタリアにも花粉症・花粉アレルギーは存在しますけど、イタリアに来てから花粉症やアレルギー性鼻炎の酷い症状は、まだ出ていません。

好酸球数値の結果

ということで、好酸球の数値は、アレルギー体質にとっては、ある種のバロメーターと言っていいくらいです。

日本で血液検査をした最後の結果

2018年5月

下限値:1 上限値:5

5.2で上限値を少し上回ってました。

イタリアで初めて血液検査をした結果

2018年11月

日本と下限と上限値が違いますが

下限値:0 上限値:6

7.2で上限値以上でした。

イタリアで2度目の血液検査をした結果

2019年3月

下限値:0 上限値:6

3.2で正常値内でした!

ほぼ毎日魚を食べ、DHA・EPA摂取で改善!?

日本いたときは、和食中心の食事をしていましたが、魚は毎日食べていませんでした。どちらかというと、野菜中心の和食です。

和食中心の食事だったのが、イタリアへ来てからは、イタリア料理中心の食事に変わったことで、食べ物による体の不調が次第にわかり、今年2019年1月から6週間と3日間レクチンフリーの食事をしたのが功を奏した!に違いないです。

とりわけ、オメガ3脂肪酸である魚の脂、魚油・DHAやEPAは抗炎症作用、抗アレルギー作用があり、レクチンフリーの食事はいったん終了しましたが、今でもほぼ毎日魚は食べ続けて、DHA・EPAサプリメントを1000㎎服用しています。

ビタミンD3サプリメントも摂取したから!?

アレルギー疾患者はビタミンD不足なんだとか?レクチンフリーの食事の際に、アメリカの元心臓外科医スティーブン・R・ガンドリーさん著書のThe Plant Paradoxに記載されている内容によると、ビタミンD3サプリメントを1日5000IU~10000IUの服用を進めていまして、日本人の成人の摂取量は5.5㎍で、5000IU=125㎍です。とりあえず、ビタミンD3サプリメント1錠5.5㎍を30日間とっていましたが、今は1日1錠10㎍を服用しています。

オメガ6脂肪酸の摂取を極力減らしたおかげ!?

オメガ6脂肪酸のリノール酸やアラキドン酸は、アレルギーを誘発する元。レクチンフリーの食事で取り上げたNGな植物性油のほとんどオメガ6脂肪酸です。

大豆油

グレープシードオイル

コーン油

ピーナッツ油

綿実油

ヒマワリ油

ベニバナ油

部分水素化植物油

キャノーラ油

食物不耐症であることを自覚できたから!?

イタリアへ来てから、小麦粉と乳製品が体に合わないと実感し、IgG抗体食物アレルギー検査をイタリアで2回受けて、2回とも乳製品と卵に対して高めの不耐性、小麦粉に対しては1回目は高めでしたが2回目は中~軽度の不耐性だとわかりました。パンは許容範囲で食べますが(積極的に食べていません)、乳製品と卵はしばらく控えています。

腸活を心掛けた食事が総合的に良かった!?

アブラナ科野菜、アボカドをはじめ、野菜を多めにバランスのよい食事を心がけた結果なんだと考えます。腸内環境が良ければ、体調は改善します!

まとめ

今回は、好酸球数値が減ったことお伝えしましたが、リウマチ因子の数値は上限値以上でした。朝方の関節のこわばりは、残念ながらまだあるので仕方がない・・・。専門医の診断はこれからなので、詳細はわかりませんがね。ただ、花粉症やアレルギー性鼻炎が改善していることは確実です!

 

今回は、以上となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

参考になれば幸いです。