海外 イタリア 住めば都/sumebaのブログ

アレルギー性鼻炎・花粉症・自己免疫疾患・・・アレルギー体質で典型的なイタリア料理が食べられないイタリア在住ウェブデザイナー。主に食の話、ときどきイタリア観光

アレルギーを誘発する元となるオメガ6脂肪酸・リノール酸とアラキドン酸の含有量トップ20を調べてみた

こんにちは。sumebaです。

最近、ブログ更新頻度が減って・・・ひいては、アクセス数も減ってます。汗

ぶっちゃけ、仕事と、家事と、語学学習と、いろいろ分散してやっていきたい願望ですが、1日にやるべく、すべてのタスクが思うように回っていないのが現状です。汗

それはさておき、オメガ6脂肪酸の取り過ぎによって、アレルギーや炎症を起こす原因だということを以前お伝えしましたが、どの食品が多く含まれているのか調べてみました!

以前の記事では、オメガ3脂肪酸をメインに取り上げましたが、オメガ6脂肪酸の取り過ぎで、アレルギーを引き起こすこともお伝えしています。よろしければ、こちらもご覧ください。

www.italia-sumeba.workでは早速、どの食品が多く含まれているのか見てみましょう!

オメガ6脂肪酸リノール酸 含有量トップ20

順位 食品 成分量
100gあたり㎎
1 ベニバナ油(ハイリノール) 70000
2 グレープシード油 63000
3 ヒマワリ油(ハイリノール) 58000
4 綿実油 54000
5 とうもろこし油 51000
6 大豆油 50000
7 ラー油 43000
8 ごま油 41000
8 くるみ(いり) 41000
10 調合油 34000
11 けしの実(乾) 32000
11 米ぬか油 32000
13 松の実(いり) 31000
14 ブラジルナッツ 29000
14 ピーナッツ油 29000
14 松の実(生) 29000
17 ヒマワリ油 28000
17 ヒマワリの種 28000
19 かやの実(いり) 27000
19 マヨネーズ(卵黄型) 27000

参考資料:食品成分ランキング

トップ20の中に、くるみと米ぬか油が入っていますね。レクチンフリーのThe Plant  Paradoxの本で推奨する食べてよい食品の中に、良い脂肪として、くるみと米ぬか油は挙がってましたけど・・・。

リノール酸は、体内に入るとアラキドン酸に代謝され、アレルギーなど炎症を誘発する

ω6系脂肪酸の代表が「リノール酸」です。紅花油やヒマワリ油などに多く含まれています。これが身体の中に入り、アラキドン酸というものに代謝されます。アラキドン酸は色々なものに代謝されて、最終的には血栓や、炎症を誘発する働きが強くなります。ω6系脂肪酸の過剰摂取により、血栓動脈硬化症(心筋梗塞脳梗塞)が誘発され、強い炎症作用でアレルギー、アトピー、うつや統合失調、アルツハイマー、そしてがんまでが誘発されると言われているのです。

引用元:花粉の季節の前に知っておきたいアレルギーと食用油の話|(株)EM生活

ちなみに、アラキドン酸の含有量トップ20も調べました!

オメガ6脂肪酸・アラキドン酸 含有量トップ20

順位 食品 成分量
100gあたり㎎
1 乾燥卵黄 1100
2 乾燥全卵 700
3 豚スモークレバー 670
4 あんこう肝(生) 660
5 卵黄(生) 480
6 卵黄(ゆで) 470
6 からすみ 470
8 加糖卵黄 390
9 豚じん臓(生) 370
10 くじら(本皮、生) 360
11 キャビア(塩蔵品) 320
11 ヤツメウナギ(生) 320
13 豚肝臓(生) 300
14 鯖類開き干し 260
15 ピータン 250
15 ミナミマグロ(脂身、生) 250
17 カットわかめ 240
17 ヤツメウナギ(干し物) 240
17 かじき(佃煮) 240
20 マサバ(焼き) 230

参考資料:食品成分ランキング

卵は、やっぱりアレルギー食品、特定原材料の7品目に挙がる代表格だからか、上位トップ10に入っていますね。筆者の食物不耐性で卵が高めだったのも、なんとなく納得といった感じです。あ、でも、自身の過去を振り返ると、卵好きで食べ過ぎが原因なんですけど。汗

アンコウの肝、からすみ、くじら、ヤツメウナギ、鯖類、ミナミマグロがトップ20位に入っていますけど、DHA含有量は100g中、アンコウの肝5100㎎、からすみ1900㎎、くじら3400㎎、ヤツメウナギ(干し)2800㎎、鯖類の開き干し2700㎎、ミナミマグロ4000㎎、で、EPA含有量については100g中、アンコウの肝3000㎎、からすみ1100㎎、くじら4300㎎、ヤツメウナギ(干し)2200㎎、鯖類の開き干し1500㎎、ミナミマグロ1600㎎なので、何ごとも食べ過ぎずにですけど、オメガ3脂肪酸DHAEPAは、アレルギー・炎症を抑え、関節リウマチの症状の緩和をある程度有効ですし、善玉コレステロールを増やしますから積極的に取り入れたいですね。

アラキドン酸はアレルギーなど炎症を誘発するが、精神疾患には有効!?

アレルギー体質にとって、アラキドン酸は厄介な感じがしますが、精神疾患や乳児の脳の発達や物忘れや認知機能改善効果には有用のようです。

参考資料:

アラキドン酸が神経新生促進と精神疾患予防に役立つ可能性を発見

加齢によるアラキドン酸(ARA)生成能力の低下を世界で初めて確認 2016年9月5日 ニュースリリース サントリー

まとめ

最近、米ぬか油を使ってカリフラワーとさつまいもの天ぷらと、魚のから揚げを作って食べたんですけど・・・翌朝の関節のこわばりがあって・・・原因は油かな?と思ってしまいました。揚げ物は、控えめにしたいです。

実は、クルミオイルとクルミヘンプシードオイルも以前利用していましたが、調べたところ意外とリノール酸含有量が多かったので、1か月くらい使用を控えてます。またの機会に、良いとする脂肪の成分など調べてお伝えします。

 

今回は、以上となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

参考になれば幸いです。