海外 イタリア 住めば都/sumebaのブログ

アレルギー性鼻炎・花粉症・自己免疫疾患・・・アレルギー体質で典型的なイタリア料理が食べられないイタリア在住ウェブデザイナー。主に食の話、ときどきイタリア観光

乳製品不耐症の場合、イタリアで食事をする7つの選択肢はこれ!

こんにちは。sumebaです。

美味しいイタリア料理には、チーズやバターをはじめとした乳製品が、必ずといっていいほど使っています。筆者は、イタリアで暮らし始めてから自分自身が乳製品不耐症なんだと、IgG抗体食物アレルギー検査を2回も受けて自覚しました。卵に対しても高い不耐症ですけどね。今回は乳製品不耐症の場合、イタリアで食事をする時の選択肢をお伝えします。

幸か不幸か、イタリアに住んでていて乳製品不耐症って・・・なんか、がっかりしますけど、自覚ができたことによってアレルギー体質が改善しているので、まぁ言ってみれば不幸中の幸いです。笑

ちなみに、食物不耐症と食物アレルギーは別物ですよ。

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では乳製品不耐症の場合、イタリアで食事をする選択肢はこちらです。↓

選択1:地中海料理専門店へ行く

 
 
 
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イタリア料理というより、地中海料理を選ぶことをおススメします。

なぜかというと、地中海料理は魚介料理がメインで、そしてオリーブオイルで調理するのが基本的で、あまり乳製品を使いません。

また、魚に含まれるのEPADHAや、オリーブの実やオリーブオイルに含まれるオレイン酸は、腸内環境に良く、リーキーガット症候群の改善すなわちアレルギー体質の改善につながります。もちろん、魚のEPADHAは抗炎症作用・抗アレルギー作用が期待できますしね。

すべての料理に乳製品が入っていないということではないですが、もし、いくつかのメニューの中に乳製品が入っている場合は、選択外です。

注文する際は、念のため確認が必要ですけど、もし、あなたが乳製品不耐症で、イタリアへ旅行する場合は、海辺の近くの地域もしくは、地中海料理、あるいは魚介料理がある場所をおススメします。

選択2:ピッツェリアで食事する場合

海辺の近くの地域といえばナポリナポリと言えばピッツァを連想しちゃいますが、ピッツェリアはどうなの?

簡単です。もしあなたがトマトに対して問題がなければ、チーズ抜きのピッツァを注文すればいいですよ。代わりに他に何かトッピングを選択できるか、お店の人と交渉するのも、だいご味です。

モッツァレラ抜きピッツァ・ロマーナイメージ画像

モッツァレラ抜きピッツァ・ロマーナ

実際に、ピッツェリアへ行って筆者が頼んだピザは、ピッツァ・ロマーナ(トマト、モッツァレラ、アンチョビ、オリーブ、ケッパー)のモッツアレラを抜いて、代わりにラディッキオをトッピングしてもらいました。

選択3:バールで朝食をとる場合

 
 
 
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伝統的なイタリアの朝食は、甘いクリームやジャム入りのコルネット、(コルネットはクロワッサンと同じ生地ですが、クロワッサンはフランス語です)牛乳入りのカプチーノやマキアートが主流ですが、塩気のあるパニーノやサンドイッチがあるバールをおススメします。パニーノやサンドイッチでもチーズが入っていないものを選びます。極端に言ってしまうと、具がハムかサラミだけのパニーノになりますけどね。最初は、戸惑いますが、慣れると具がハムかサラミだけのパニーノもありですよ。笑

選択4:肉を扱う料理は選択外

イタリア料理で肉が入っている料理には、ほぼバターやチーズを味付けに使う傾向があります。

パスタやリゾットも魚介類系以外は、ほぼ乳製品を使っています。

取り分け、山間部や内陸地域は、一般的に肉を扱う料理が多いので、究極に言うと、選択外です。

選択5:イタリア料理以外の店に行く

イタリアで、イタリア料理以外の店に行くという選択もあります。

中華料理、日本料理、アジア料理、インド料理など、あるいは、ヴィーガン専門店もあります。希少ですけど。

選択6:徹底的に自炊する

外食しないで徹底的に自炊するのが、一番、安全で安心です。

もし旅行でイタリアへ滞在する場合は、キッチン付きアパートメントタイプなどの宿泊先を選ぶことが条件ですけど。

選択7:諦めるという選択もあり?

食物不耐症だとしても、すぐに体調が悪くなるということでなければ、自己管理と自己責任で、1日くらいは、乳製品が入っているイタリア料理を思いっきり食べるという選択もあり? おススメしていませんが、あくまでも自己判断で、ですけどね。

まとめ

乳製品不耐症の場合で、イタリアへ滞在するという設定でお伝えしました。思った以上に選択肢がありました!? 自炊するのが一番いいですけど、とりわけ、地中海料理もしくは魚介料理をおススメしますよ!

 

今回は、以上となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

参考になれば幸いです。