海外 イタリア 住めば都/sumebaのブログ

アレルギー性鼻炎・花粉症・自己免疫疾患・・・アレルギー体質で典型的なイタリア料理が食べられないイタリア在住ウェブデザイナー。主に食の話、ときどきイタリア観光

イタリア飲食店5つの違いを知れば、あなたはもうイタリア通!?

こんにちは。sumebaです。

前回の記事で、ロカンダについて触れました。この機会に今回は、イタリア飲食店の種類についてお伝えします。

リストランテ(il ristorante)

 
 
 
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言わずと知れたレストランです。高級レストランもあれば、カジュアルなレストランもあります。レストランの格にもよりますが、がっちり装わなくても、清潔感のある服装であればTシャツ、ジーンズでも大丈夫ですよ。笑

ちなみに、イタリア語の名詞には必ず名詞の前に冠詞が付きます。男性名詞と女性名詞で使い分けるんですけど、日本語には馴染みがないので覚えるのが大変です。汗

トラットリア(la trattoria)

 
 
 
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トラットリアは、レストランとあまり変わりがないような感じがしますが、元々は労働者のための大衆食堂なんです。

というのも、トラットリアはトラクター(trattore)の派生語です。ちょっとした雑学ですが、へぇーそうなんだ!って、思ってくれるうれしいです。笑

観光地や都会にあるトラットリアは、レストランと変わりないですが、本当の大衆食堂的なトラットリアは手ごろな料金で食事ができます。

ちなみに、イタリアテレビ番組に、元ラグビー選手でシェフ・ルビオことガブリエリ・ルビーニさんが、トラック野郎と同行してトラットリアで食事をする番組があるんですが、これがまさにトラットリア!って感じで、しかも、すごい食べっぷりで、毎回いつも美味しそうです。(美味しそうと思うものは、どれも乳製品がほぼ入っていて、筆者は乳製品不耐症なんで、実際には食べれませんがね・・・)

Camionistiは、イタリア語でトラック運転手のことを言います。これは複数形です。

 
 
 
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↑番組ロゴです

 
 
 
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↑シェフ・ルビオさんです

オステリア(la osteria)

 
 
 
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オステリアは、居酒屋です。オステリアという用語は、12~13世紀フランスの旅館(oste,ostesse)から、その元はラテン語のhospiteから来ています。ワインなどをメインに、食事や軽食も利用できます。日本の居酒屋と大差ない感じですが、大衆居酒屋からカジュアルレストラン風なオステリアもあります。

リストランテに比べれば、割と手ごろな料金で食事ができるところがあります。

ロカンダ(la locanda)

 
 
 
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前回お伝えしていますが、おさらいです。

民宿や旅館のような施設を意味しますけど、宿泊できる場所もあるし、宿泊施設がないただの飲食店、レストランというより、大衆食堂といった感じです。

観光地のロカンダは値段が高いところもありますが、割と手ごろな料金で食事ができます。

バール(il bar)

 
 
 
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バールはアルコールやコーヒーなど飲めるバーですけど、朝や日中は、コルネットなどの甘いパンやエスプレッソやカプチーノなど、昼はパニーニなど軽食が利用でき、夕方以降は、アペリティーボという習慣があって、食前酒や軽食などを夕食前に(イタリアの夕食は夜遅いので)ちょっと一杯という感じで利用できます。座れる席もありますが、朝方はカウンターで済ましてすぐ退散するのが日常です。手ごろな料金で気軽に利用できます。

まとめ

リストランテ≧トラットリア≧オステリア≧ロカンダ>バールといった感じの料金目安で利用できます。お財布と相談して、美味しいイタリア料理を楽しみたいですね。

 

今回は、以上となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

参考になれば幸いです。