海外 イタリア 住めば都/sumebaのブログ

アレルギー性鼻炎・花粉症・自己免疫疾患・・・アレルギー体質で典型的なイタリア料理が食べられないイタリア在住ウェブデザイナー。主に食の話、ときどきイタリア観光

アレルギー体質改善 【紹介】The Plant Paradox (食のパラドックス) レクチンを含む食べないほうがいい食品リスト

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こんにちは。sumebaです。

先日、アメリカの元心臓外科医スティーブン・R・ガンドリーさん著書「食のパラドックス」の原題版をアマゾンで購入しました。

レクチンフリーダイエットなどで話題になっていたようで・・・筆者は出遅れましたが、リーキーガット症候群を引き起こしている要因のレクチンについて、詳しく知りたかったのと、6週間で体がよみがえる食事法はどんなものかと思ったのです。

アメリカでの出版は2017年4月25日、日本語版は2018年6月20日に出版されましたが・・・日本語版出版される前にイタリアへ旅立ち、この「食のパラドックス」の存在を知ったのが最近だったので、kindleで日本語版の購入を試みたところダメでした。

やむなくという感じで原題版を購入したのですが、ただでさえ、本を読むのが遅い筆者、、、日本語でなく英語となるとさらに時間を要します。汗。ちなみにイタリア語版もあるようですが。

6週間で体がよみがえる食事法がどんな内容なのか、少し紹介したいと思います。

レクチンを含む食べないほうがよいもの

精製されたでんぷん質の高い食品

パスタ

ごはん

じゃがいも

ポテトチップス

パン

トルティー

ケーキ・タルトなどの生地

小麦粉

クラッカー

クッキー

シリアル

砂糖

アガベシロップ

Sweet One(アセスルファム K)

Splenda(スクラロース

NutraSweet(アスパルテーム

Sweet'n Low(サッカリン

ダイエットドリンク

マルトデキストリン

豆類

シュガースナップエンドウ

豆類*

さやいんげん

ひよこ豆*

大豆

豆腐

枝豆

大豆タンパク質(プロテイン

植物加工タンパク質(プロテイン

エンドウ豆タンパク質(プロテイン

すべての豆*(もやし・スプラウトを含む)

レンズマメ*

*圧力鍋で適切に調理されたものは可

ナッツ・種実類

カボチャの種

ヒマワリの種

アシード

ピーナッツ*

カシューナッツ*

*実はナッツ類ではない

野菜・果物

きゅうり

ズッキーニ

カボチャ

メロン、メロンのような実の中に種があるもの

ナス

トマト

ピーマン

唐辛子

クコの実

南ヨーロッパ以外の牛乳製品(カゼインA1)

牛乳

ヨーグルト(ギリシャヨーグルトも含む)

ケフィア

アイスクリーム

フローズンヨーグルト

チーズ

リコッタチーズ

カッテージチーズ

バター(カゼインA2牛、ひつじ、やぎのミルク以外のもの)

穀類・発芽粒・疑似穀物および草

小麦

ヒトツブコムギ(einkorn)

カムート小麦(kamut)

オーツ麦

キノア

ライ麦

ブルグア小麦

白米

玄米

ワイルドライス

大麦

蕎麦

カーシャ(ロシア・東欧料理でそば粉や小麦粉、豆など水、ブイヨン、牛乳で作る粥)

スペルト小麦

トウモロコシ

トウモロコシ製品

コーンスターチ

コーンシロップ

ポップコーン

ウィートグラス

バーリーグラス(大麦草)

大豆油

グレープシードオイル

コーン油

ピーナッツ油

綿実油

ヒマワリ油

ベニバナ油

部分水素化植物油

キャノーラ油

感想

ちょっとびっくりしたのが、キュウリ、カボチャやズッキーニは食べないほうがよいリストに入っていて、ナイトシェード野菜という(日本語でなんていうんでしょうか?)実の中に種が入っている植物は、レクチンを含むようです。メロンも・・・スイカもですか!?

あと、乳製品ですが、フランスやイタリアの乳製品はOKなんですって。でも、カゼインA1の牛から作られたのはNGなんです。。イタリアのどこの牛がカゼインA1かA2かなんてわかりません!ただ、水牛のモッツアレラとヤギや羊のチーズはカゼインA1を含まないようでOKなんですが、ヤギや羊のチーズにはNeu5Gcという物質が含まれているので採りすぎない程度で、ということです。

ピーナッツ油やヒマワリ油、グレープシードオイルは、筆者の場合、胃もたれして大変な目にあいました。汗。イタリアの市販の食品にはヒマワリ油が使われています。ジェノベーゼソースの市販のバジルペーストは、ほとんどヒマワリ油を使われていて、チーズを含まれていないものを探していても、ヒマワリ油が入っているので本当に残念です。自分で作るしかない。

 

食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法

食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法

 

 

まとめ

まだ全部読み切っていないので、今回は気になる部分を取り上げました。来年の事を言うと鬼が笑うと言われますが、お正月過ぎたら、The Plant Paradox Cook Book(食のパラドックス)を習って6週間で体がよみがえる食事法を実践したいと考えています。(クリスマス・正月は何かと行事がありますし・・・)

また本を読み進めて、知り得たことを随時お伝えします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

参考になれば幸いです。