海外 イタリア 住めば都/sumebaのブログ

アレルギー性鼻炎・花粉症・自己免疫疾患・・・アレルギー体質で典型的なイタリア料理が食べられないイタリア在住ウェブデザイナー。主に食の話、ときどきイタリア観光

海外渡航向け・特にヨーロッパに強い データ通信用SIMカード MTX Connect

こんにちは。sumebaです。

今回海外渡航する際にSIMフリーのスマホ(Android)を購入し、「MTX Connect」のデータ通信用SIMカードを公式サイトから取り寄せました。

初めてでも意外と簡単に使えたので・・・と言っても私の場合、若干の勘違いで設定を理解するのに1時間ほどかかりましたけど(^_^;)それをクリアすればなんてことなかったので、おススメします!

 

それまでは、日本の3大キャリアのスマホ(iPhone)を利用していたため、海外旅行をする際は特に海外向けのSIMカードを利用せず、機内モードに設定して、モバイル通信をオフにし、フリーのWi-Fiを駆使していました。

今回、SIMフリースマホ(Android)を利用すること自体が初めてで、またイタリア・マルペンサ空港で現地待ち合わせということもあり、イタリア・マルペンサ空港では、フリーwifiは場所によって繋がりにくい、あるいは使えないので、万が一の連絡手段の安全策として海外向けのデータ通信用SIMカードを初めて利用しました。

Amazonでも購入できるのですが、今回、MTX Connect公式サイトからチャージ残高7ユーロ分使えるSIMカードを5ユーロ(2018年6月購入時の円換算653円)で購入しました。送料込みの値段なのでめちゃくちゃお得です!

では、さっそく今回の体験談(Androidの場合)を。

完全従量制プラン(Pay as you go)ならデータ利用量無限大・30日期間限定で世界中どこでも1MBあたり0.015ユーロ・無料チャットのボーナスプラン付き!

今回、MTX Connentのデータ通信用SIMカードを選んだきっかけは、なんといっても世界80ヵ国以上で利用でき、完全従量制プラン(Pay as you go)なら世界中どこでも1MBあたり0.015ユーロという利用価格が安いこと! さらに公式サイトから取り寄せれば7ユーロ分のチャージ残高付き・送料込みで5ユーロで購入できる! 筆者は特にヨーロッパメインで利用でき、モスクワ空港で乗り継ぎだったのでロシアでも使えるものを探していたためです。

本拠地はルクセンブルクらしく、日本国内でもSIMフリースマホやタブレット端末でモバイルルーター利用なら使えるようですが、アジア圏では通信の繋がりが若干悪いような口コミ検索結果だったので、筆者は日本国内での利用は未体験です。

利用期間は30日間で、LINE、WhatsApp、WeChat、Viber、TelegramのSNSチャットは利用無料というところもうれしいです。ただし、無料チャット利用期間はアクティベイトした日から加算されます。(アクティベイトについては、のちほど説明します)

使う分だけチャージして使うプリペイドタイプなので、使い過ぎず安心です。

また、SIMカード自体の有効期限は365日なので、クレジットカード(visaもしくはmastercard)あるいはPaypalでオンラインチャージすれば(最低10ユーロからのチャージ)長く使えます。

他にもプランはありますよ。

2018年7月現在

プラン データ利用量 価格 期間
完全従量制
(Pay as you go)
無限大 0.015ユーロ/MB 30日
1日定額
(Optimal Daily)
どこでも200MB
もしくは
ヨーロッパ350MB*1
3.49ユーロ 24時間
1日使い放題
(Unlimited Daily)
無限大 9.99ユーロ 24時間
ビッグデータ
(Big Data)
どこでも1.0GB
もしくは
ヨーロッパ2.0GB
14.95ユーロ 15日
モンスターデータ
(Monster Data)
どこでも2.0GB
もしくは
ヨーロッパ4.0GB
24.95ユーロ 15日
5GB 5.0GB 59.00ユーロ 30日

*1:24時間 ヨーロッパ内350MB、その他の国200MBまでフルスピードで使用可能(超過後65KB/秒)

購入から約10日後に国際書留郵便で到着!

MTX Connent公式サイトは、残念ながら今のところ英語・ロシア語・フランス語表記のみで日本語の選択がありません。

MTX Connect公式サイト

MTX Connect公式サイト

とりあえず英語表記で、購入します。

トップ画面の「Get a SIM card」というボタンを選択すると、連絡先記入欄へ移動しますので、そちらに連絡先を記入します。(イメージ画像はPCで閲覧した場合)

f:id:sumeba:20180706011535p:plain

「NEXT」ボタンの上に「Registered letter」と「Standard mail」の選択があるのでどちらかを選び、「NEXT」ボタンを押して決済方法へ進みます。筆者は「Standard mail」を選択して、「NEXT」ボタンを押しました。連絡先確認画面は出なかったのですが、そのまま決済へ進み完了!

しかしながら筆者はEmailアドレスを間違えていまして、本来ならば自動返信がすぐに届くはずなのに、届きません。

万が一筆者のようにうっかりミスをしても、決済へ進み完了した後オーダーIDが表記されますので、オーダーIDをメモに残すか、プリントアウトあるいは画面キャプチャなどで保存することをおススメします。そしてサポートデスクへ連絡すれば大丈夫ですよ。時差はありますが、すぐに対応いただけました。

で、サポートデスクからの返信内容によると、2日後にドイツ経由で日本へ手配するとのこと。

筆者が購入した時は、出国日のおよそ2週間前で、ぎりぎり間に合うか?間に合わなかったら・・・仕方がないな・・・なんて予想していたのですが、購入して10日後に届きました! 時差や郵便事情も時によってはバラつきがあると思うので、余裕を見て購入することをおススメします。

海外渡航前に日本で準備すべきこと

出国する前に、届いたSIMカードの裏側に記載されている6桁のアクティベイトコードをMTX Connect公式サイトのActivate SIMページから入力し送信します。これをしないと、SIMカードが使えません。

SIMカード裏側画像

SIMカードがついている裏側にアクティベートコードが記載されている

下の画面の「Activation code」部分に6桁のコードを入力し送信する。

MTX Connect Activation画面

PCからだとSIMカードを挿入しなくてもアクティベイトできます。

ただ、アクティベイトするとその日から無料チャットの利用期間が加算されるので、渡航する前日くらいにするのがいいと思います。

あと、利用するプランを選択する際に身分証明書が必要になるので、自動車運転免許やパスポートなどの本人確認書類の画像を用意しておく。

出国当日、搭乗する前にSIMフリースマホの端末にSIMカードを挿入します。飛行機の中や現地に到着した時に挿入すると万が一紛失する可能性もありますから、慎重に取り付けましょう。

さて、出発です。機内モードにして搭乗します。

海外渡航先の現地あるいは日本以外の経由先でインターネット接続設定し完了!

渡航先あるいは日本以外の経由先に到着したら、機内モードをオフにして、モバイルデータとデータローミングをオン、アクセスポイント名(APN)をinternetに設定して完了です。

筆者の場合、アクセスポイント名(APN)の入力の仕方がわからず、1時間くらい経由先のロシア・モスクワ空港で苦戦していました。言い訳ですが、iPhoneユーザだったためAndroidを利用するのも初めてで。汗。

モバイルデータとデータローミングをオンにした時点で、MTX ConnectからSMSメッセージが届きますが、まだインターネットに接続できていません。

メーカーや機種によってAPNの設定場所や方法が違うと思いますが、

設定画面>もっと見る>モバイルネットワーク>アクセスポイント名>APN欄へ移動し、internetと入力し、それ以外の入力項目は未設定のまま、保存する際に任意の名前で保存して設定できました。

あとは、SMSメッセージで送付されたリンク先へ移動して利用プランを選び完了です。

利用プランを選ぶ際、本人確認書類のアップロードとプロフィール入力しないと利用できないので、あらかじめ用意しておいた身分証明書の画像をここで使います。本人確認書類のアップロードは、ルクセンブルク大公国の反テロ法の一貫として、義務付けられています。

ちなみに、利用プラン管理サイトは日本語表記選択ができますよ。

 

筆者は、現地待ち合わせの最低1日数回のメッセージのやり取りができればよかったのと、待ち合わせの相手とはLINE、WhatsApp、WeChat、Viber、TelegramのSNSチャットの利用はしていなかったので、完全従量制を選びました。

現時点で22日利用、Wi-Fi利用もあったので残り8日ありますが、まだ4.84ユーロ分のチャージが残っています。

SNSチャット利用同士であれば、チャージ残高0のSIMカードでもアクティベイト後30日間限定で無料でチャットができるようなので、使い方によってはさらにお得に利用できると思います。

チャージ残高0のSIMカードは、Amazonから購入できますよ。

ご参考までに。