海外 イタリア 住めば都/sumebaのブログ

アレルギー性鼻炎・花粉症・自己免疫疾患・・・アレルギー体質で典型的なイタリア料理が食べられないイタリア在住ウェブデザイナー。主に食の話、ときどきイタリア観光

イタリア 自動車運転・初心者編 日本との違い

こんにちは。sumebaです。

イタリアに来て、もう1か月が経ちました。

イタリアへ旅行するなら、観光地などの主要都市ならバスや電車があるので、そういうことはガイドブックに載っていたりするのでよいのですが、もしも広範囲な旅をするならば自動車で移動するという手段もあるかもです。今回は、イタリアの自動車運転の日本との違いについてお伝えします。

国際運転免許証は必須

筆者は、今はイタリアのピエモンテ州の主要都市でも繁華街でもない場所に住んでいるので、ほとんど自動車運転必須の生活です。

イタリアで自動車運転するならば、国際運転免許証は必須です。

日本の自動車運転免許証があれば、各都道府県の警察署および運転免許センターで手数料を支払えば発行してくれ、有効期限は1年です。

イタリアの自動車事情と道路交通ルールは、日本と違います。

左ハンドルでマニュアル車が基本!

まずは、右側進行の左ハンドルです。

そしてイタリアの一般的な自動車はオートマではなく、ギアチェンジ必須のマニュアル車です。筆者はマニュアル車で運転免許を取得したので感覚的に覚えていたんだけど、渡伊する直近までの日本では、年に数回レンタカーを借りて運転するくらいで、オートマ車に慣れ親しんでいたました。ハンドルが日本と逆の左なので、ウインカーとワイパーのレバーの位置も逆です。

イタリアで試し運転した初日は、イタリア人の相方夫がナビしてくれたけど、慣れるまで、主に角を曲がるとき左側進行しそうになるし、ウインカーを点滅しようと間違ってワイパーを作動したりの始末で、イタリア語にも慣れていないしダブルで大混乱で、も~無理ーな状態でした。

馴染みのないロータリー交差点

あと、信号機のついていない交差点はロータリーになっています。このロータリーの仕組みに馴染むまでちょっと理解に苦しみましたが、理解すると渋滞がなくスムーズに行けてよいと思えるようになりますよ(笑)。

日本にもまだ少ないようだけど、筆者は馴染みがなかった。イタリアへ来る前に日本で自動車運転免許の更新があり、その講習会で、日本でもこのロータリー式の交差点が徐々に増えるような事を言ってました。

ロータリー交差点イメージ画像
何が理解に苦しんだかというと、直接左折できない。直進もできない。

だから、ギアチェンジがチョーめんどくさい!

ロータリー交差点時のイタリア自動車運転ルールイメージ画像

このロータリー式の交差点では、大概が強制的に右へ通過する標識 passaggio obbligatorio a destra(青丸で矢印が斜め右下になっている標識) があり、そして左側から来た車が優先で、一時停止して進行します。

強制的に右へ通過する標識 イメージ画像

一時停止の標識も2種類あり、赤枠で逆三角形で真ん中が白地で文字がない標識と、赤い八角形でSTOPの文字がついている標識。

イタリアの一時停止標識イメージ画像

イタリアの一時停止STOP標識イメージ画像

どちらも一時停止なんだけど、筆者はこの違いが今はわかっておらず詳細を割愛しますが、とりあえず止まっておけば正解です。

ただ、ロータリー交差点では赤枠で逆三角形で真ん中が白地で文字がない一時停止の標識で、車が来ていない場合は遠慮なしに進んでいます。大概のイタリア人はそうしている。

だから、信号機付きの交差点よりスムーズに行ける!

スピードの出し過ぎは、要注意

イタリア人、日本人と違って交通ルールは守らない?ロータリー交差点ではないけど、急いでいるときはスピード出して普通に追い越し運転するから!ただ、スピード違反の計測機は所々に設置してあるので、安全運転を心掛けたい。

※↓2018年12月17日追加更新↓

スピード違反計測機について、詳しく触れてます。

www.italia-sumeba.work

詳しい内容は、在ミラノ日本国領事館のサイトへ

ー安全運転のために-在ミラノ日本国総領事館

イタリアの自動車は、基本的にカーナビ付きじゃない!?

イタリアの自動車にカーナビは一般的についていません。。カーナビ付きの自動車も、もちろんありますけど。

日本では、カーナビ付きのレンタカーを利用していたので、イタリアに来た当初は、カーナビが付いていない自動車にびっくりしました。

知らない場所へ行くときはスマホアプリのGoogleマップを利用します。GPS機能を併用すれば立派なカーナビに変身!!

だがしかし、スマホの画面が小さくてGoogleマップを利用しているイタリア人でも、道を間違えます。トホホ

イタリアで暮らし始めた当初のこと。

知らない場所まで、自分の運転でイタリア人の夫を迎えに、自力で行かなければならいという、急なミッションを課せられ、、、はじめてのおつかい状態です。

しかも、夜の10時前で日もすっかり落ちていて、天気が急変していたのもあり遠くの空が薄気味悪い赤紫色なっていて、さらに気持ちがドキドキです。

そんな気持ちはとにかく、とりいそぎGoogleマップで目的地を検索し経路のボタンをタップしました。

すると、普段スマホを音声オフに設定しているのが音声がオンになり、案内し始めました!しかも日本語で!!!・・・今思うと、Googleマップの設定がそうなっていたことなんですけど、当時はスゴく感動しました!笑

何がって、今までイタリア人の夫の運転でGoogleマップを利用したときは、音声がオフだったので、音声案内してくれるということに初めて気が付き、イタリア語の案内じゃないってのにさらに感動しました!

暗い夜道でも迷わず目的地へ案内してくれて、もうこれは、Bravo!!! Google!!! と叫ばずにはいられません。Googleマップありがとう!(スマホの設定の言語を日本語にしていれば、日本語で案内してくれます。当時は、そんなことも気づいてませんでした。汗)

自動車用のスマホホルダーがあれば、カーナビがなくてもスマホアプリのGoogleマップが案内してくれるので安心ですよ。

 

今回は、以上となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

参考になれば幸いです。