海外 イタリア 住めば都/sumebaのブログ

アレルギー性鼻炎・花粉症・自己免疫疾患・・・アレルギー体質で典型的なイタリア料理が食べられないイタリア在住ウェブデザイナー。主に食の話、ときどきイタリア観光

イタリア 自動車運転 日本の自動車運転免許で運転できる!?

f:id:sumeba:20181210013556j:plain

こんにちは。sumebaです。

2か月前のことですが、国際自動車運転免許証の有効期限が切れました。

国際自動車運転免許証の有効期限は、発行日から1年です。日本の都道府県の警察署及び運転免許センターで発行してくれます。

イタリアで自動車運転をするには、国際自動車運転免許証があれば有効期限内で運転できます。それ以降、長期滞在する場合は、イタリアの自動車運転免許証に書き換える必要があって、書き換えにいくつか書類が必要です。大まかな流れは(北イタリアの場合)以下です。

 

 

1.滞在許可申請と住民登録をイタリア住居地の警察署と市役所で手続きをする。

2.日本の運転免許証の翻訳証明書を在ミラノ日本国総領事館で申請する。

3.在ミラノ日本国総領事館発行の翻訳証明書と印章証明(収入印紙必須)をイタリア各県庁に申請する。

4.3の書類とその他必要な書類(在ミラノ日本国総領事館サイトを参照ください。)を各県にある陸運局、ACI、もしくは自動車学校などで申請手続きを完了する。

 

筆者の場合、6月中旬にイタリアへ入国して、国際自動車運転免許証の有効期限が9月で切れました。で9月にイタリア人と結婚して、その後すぐに滞在許可申請手続きをしたが、発行におよそ60日かかる。。なので、まだ手元に正式な滞在許可証がないので、住民登録はまだしていません。。なんでもかんでも時間がかかるよ!イタリア!

で、自動車運転必須の地域に住んでいるので、大概は夫が運転するんですが、万が一のためと思い、在ミラノ日本国総領事館サイトに記載されている内容によると「イタリアでは、日本で発行された国際運転免許証又は日本の運転免許証及びその翻訳文を携帯することで運転が可能です。」「日本の運転免許証及びその翻訳文を携帯する場合は、入国から1年間運転が可能です。」とのことで、在ミラノ日本国総領事館へ確認しました。

まず基本的に、長期滞在する場合は、イタリアの自動車運転免許証に書き換える必要があっておすすめしないとのこと。

しかし、住民登録などがまだ申請できていない状況を伝えたところ、住民登録が済んで今後イタリアの自動車運転に書き換えるという前提で、その期間に使うという目的であれば、翻訳文を発行できるとのこと。

 

それで、翻訳文を発行してもらいました!

イタリア入国日から1年間、イタリアで自動車運転可能です!

翻訳証明書手数料:35ユーロ

 

電話予約して、在ミラノ日本国総領事館へ午前10時半までに申請すれば、当日の午後3時に発行いただけます。

 

留意点として自動車運転する際、スイスなど知らぬ間に他国へ入国してしまうケースがあるようで・・・翻訳文を携帯する場合は、イタリア国内しか運転できない。

また、イタリアの自動車運転免許証に書き換える際、日本の自動車運転免許証の翻訳証明が、また新たに必要になるとのこと。なぜなら、イタリアの自動車運転免許証の書き換えに必要な翻訳証明書は、イタリア各県庁宛へ申請する内容で翻訳し、日本の自動車運転免許証に携帯する翻訳文と内容が違うため、再利用はできない。

 

ということで、また更に翻訳証明書手数料35ユーロかかる・・・

 

イタリアの自動車運転免許証を書き換える際、陸運局へ申請するときに日本の自動車運転免許証は没収されるようで(かなりの時間がたってから領事館経由で返却されるようですが、どれくらい時間がかかるのか?)・・・となると日本に一時帰国した際、日本の自動車運転免許証がないので、こうなれば、日本の自動車運転免許証に翻訳文を携帯して1年間(筆者の場合は翌年の6月まで)35ユーロ分みっちり使い切るしかないか! なんて思ってしまうよ、笑。

まーそれでも、なんでもかんでも時間がかかるイタリアですから、逆に、ちょうど好いのかもしれませんよ。笑。

 

まとめると

日本の自動車運転免許証で、イタリアで自動車運転ができるか?というと、利用条件付きでできる!ということです。

 

参考になれば幸いです。