海外 イタリア 住めば都/sumebaのブログ

アレルギー性鼻炎・花粉症・自己免疫疾患・・・アレルギー体質で典型的なイタリア料理が食べられないイタリア在住ウェブデザイナー。主に食の話、ときどきイタリア観光

グルテンフリーレシピ考案 そば粉で作る野菜具沢山ピザ風フォカッチャ!?

こんにちは。sumebaです。

イタリアのスーパーマーケットには、グルテンフリーの食材が結構たくさんあります。

米粉やそば粉も売ってます。アレルギーのせいで美味しいイタリア料理の紹介はできませんが、工夫して自炊すればよし!

そば粉と米粉で作ったピザ風フォカッチャが、意外と美味しくできたので紹介します。(写真は、少々ピントが合ってません、ごめんなさい。)

 

focaccia grano saraceno

材料

25x37cm(鉄板の大きさ) 2人分

[生地]

そば粉 175g

米粉 125g

水 175ml

はちみつ スプーン大1//2

塩 5g

オリーブオイル スプーン大1/2

 [具材] 

かぶ、ズッキーニ、紫玉ねぎ、イタリアンパセリ、オイル漬けアンチョビ、オリーブ(塩とオイル漬けの)、適量

作り方

1、[生地]の材料を混ぜ、こね合わせます。

2、こね合わせた生地を綿棒で薄く伸ばします。綿棒で伸ばす際は、米粉をふりかけます。

3、かぶは多めで、薄切りにし、オリーブオイルであらかじめ柔らくなるまで炒めます。

4、ズッキーニ、紫玉ねぎは薄くスライスし、イタリアンパセリはみじん切りにします。

5、薄く伸ばした生地に適量のオリーブオイルを塗り、[具材] すべてを乗せます。(オリーブオイルを塗らないと、生地がカピカピに硬くなる)

6、180℃のオーブンで15分焼けば出来上がり!

レシピの発端

グルテンフリーの食材でトウモロコシ粉、イタリアではポレンタがありますけど、どうやら筆者の体質に合わないようで、、ビール酵母も体質に合わないので、パンやビザ、フォカッチャを作る際に酵母は入れますが、酵母抜きのそば粉と米粉で生地を作ってみました。トマトソースやチーズをトッピングしていないので、イタリア人の夫曰くピザではなくフォカッチに分類されるようですが、ピザ風フォカッチャということでいかがでしょうか?

アンチョビとオリーブの強い塩気が、具沢山の野菜で調和されマイルドな味にしあがりました。イタリアのトマトソースとチーズベースのピザは、日本の大きさの2倍くらいあるので全部食べきれませんが(胃もたれするので)これなら、食べきれますよ。笑。

まとめ

そばは栄養価が高く、消化によいと言われます。ビタミンB1、B2が精白米の4倍だそうです。血液サラサラ効果ポリフェノールのルチンが毛細血管を強化してくれ、血液の循環がよくなり新陳代謝も高まります。また、活性酸素を除去してくれる働きもあります。ルチンは水溶性で、茹でるとお湯に溶け出すので、日本のそばを食べるときは、そば湯を飲んだほうがいいんですね。

最近、いろいろ調べていたらグルテン以外にレクチンが、リーキーガット症候群を引き起こす原因だと、自己免疫疾患者によくないということを知ったばかりなんですが・・・アメリカの元心臓外科医のスティーブン・ガンドリーさん著書「食のパラドックス」によるとレクチンが入っているすべての穀物と豆類、豆科植物、ナス科の野菜はダメとのことで、穀物は麦類(小麦粉も)そば、米、トウモロコシも含まれています。日本語版が出版されたのがイタリアへ旅立った後だったので、筆者はまだ読んでませんが、アマゾンで原題版を買おうか、検討中です。

栄養価があるそばですが、そばアレルギーの方は、避けたほうがよいですね。

※追記 2019年1月6日

パセリはシュウ酸を含みますので、関節炎がある方は避けたほうがよいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

参考になれば幸いです。