海外 イタリア 住めば都/sumebaのブログ

アレルギー性鼻炎・花粉症・自己免疫疾患・・・アレルギー体質で典型的なイタリア料理が食べられないイタリア在住ウェブデザイナー。主に食の話、ときどきイタリア観光

クリスマスシーズン イタリア・ミラノ土産に老舗パスティッチェリア・マルケージでクリスマス銘菓・パネットーネはいかが?

こんにちは。sumebaです。

イタリアでは、12月8日の聖母受胎祭からクリスマス一色になります。

クリスマスシーズンにイタリア・ミラノへ行くなら、老舗パスティッチェリア・マルケージでパネットーネをお土産にいかが? サイズは大きいけど、日持ちしますよ!

パネットーネって?

イタリアのクリスマスケーキは、日本のようにかわいい感じじゃない。。名前からしてパン生地メインで、中は干しブドウやオレンジピールなどのドライフルーツが入っています。生クリームも、デコレーションない、見た目がちょっと地味です。(笑)

Panettone - Nicolettone 2017 - IMG 7085 (31752542285).jpg
By N i c o l a from Fiumicino (Rome), Italy - Panettone - Nicolettone 2017 - IMG_7085, CC 表示 2.0, Link

ちなみに、イタリア語のパンはPANE(パーネ)といい、そこから派生した名前なんです。他にも、PANINO(パニーノ)、PANDORO(パンドーロ)などあり、ケーキっていうよりも、もともとはパンなんですね。

パネットーネとパンドーロの違いは?

パンドーロも、パネットーネと同じくイタリアのクリスマスの特別なお菓子で、パネットーネはミラノ、パンドーロはヴェローナの銘菓になります。

形状は星形で、生地の中にドライフルーツは入ってなく、粉砂糖が降りかかってます。

Pandoro cut 01.jpg
By Kuebi = Armin Kübelbeck - own work http://www.best4sports.de own website, CC 表示-継承 3.0, Link

ミラノ老舗パスティッチェリア・マルケー

www.pasticceriamarchesi.com

Marchesi 1824 は、ミラノに3店舗ありますが、サンタ・マリア・アッラ・ポルタ通り店は、1824年に創立した18世紀の元ままの状態を維持しているようで、こじんまりしていますが、雰囲気があっていいですよ!

 
 
 
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先日、筆者もクリスマス用のパネットーネをミラノのマルケージで購入しました。というよりも、夫の付き添いですけど(汗)。

イタリアでは、クリスマスに家族が集まるので、夫は大量のパネットーネを購入しました。大量に買い込むのは、日本のお正月向けの買い物と変わらないなと思いました。他のお客さんもそうでしたけど、先に個数分の料金を支払って、奥にいる店員さんに料金支払い済みの旨伝えて、包装済みのパネットーネを奥から持ってきてもらって渡されます。パネットーネはクリスマスシーズンのみですが、それ以外に焼き菓子やチョコレートなど売ってますよ。

脇にバールがあり、夕方時間はアペリティーボしている方もいて、とにかく18世紀のままの雰囲気が良かったです!

こじんまりしているので、のんびりお茶してくつろぎたい方は、ガッレリア店のほうがいいかもしれませんね。

まとめ

パネットーネは、見た目地味ですけど(笑)1か月は日持ちするようです。(スーパーマーケットで売っているメーカーものは、1年は日持ちするんだとか。)12月にイタリア・ミラノへ行った際は、お土産に老舗パスティッチェリア・マルケージで、日持ちするパネットーネをおススメします。

※小麦粉・酵母・乳製品などもちろん入っているので、食物アレルギーのある方は、避けたほうがいいですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

参考になれば幸いです。